特定感染症にかかったら(コロナ)

こんにちは。

埼玉県上尾市にある障害者就労移行支援事業所「てんとうむし上尾駅前」スタッフ中村です。

今日は暑いですね。

この一週間は猛暑が続くようです。皆様、熱中症、コロナ、体調管理に気を付けましょう。

言ってるだけで目が回りそうです(-_-;)いつまで続くのでしょうか。マスク生活・・・。

今日の講座では、コロナに罹ったらどうするか?について学びました。

厚労省や各自治体などが出している資料をまとめたプリントが配られ、濃厚接触者の定義や発熱外来について、病気になったらどう対応するか?など様々学びました。

もし陽性になってしまったらどうすれば良いのでしょう。

まず医療機関の受診、または相談センターに電話をします。その後はほとんどが自宅療養というのが現状だそうです。

外出できない為、市から食料が3日分届くそうですが(行政によるようです)、通院や食事の確保などはネットスーパー等サービスの利用のほか、家族や知人の協力も大事になるとのこと。

いざという時に備えて食料を備蓄しておくこと。
何かあった時のために緊急連絡先を調べておくことが大事、と学びました。

今は感染の波(第7波)真っ只中、誰がコロナに罹ってもおかしくありません。

テレビなどでも口酸っぱく言っていますが、手洗い、うがいの徹底、マスクをきちんと付けて会話。など自分たちでできることを一人ひとりが気をつけていくことしかありません。

自分を守り、周りも守るため、、

みなさなま頑張りましょう!!