ホームページをリニューアルしました!

てんとうむし上尾駅前の鈴木です。

さて、ホームページをリニューアルしました!って、全然いつもと変わらないじゃないか!と思われましたよね。

そうなんです、てんとうむし上尾駅前でなく、関連会社のステラコンサルティングのホームページが新しくなったのです。

社会保険労務士法人ステラコンサルティングのホームページはこちら

てんとうむし上尾駅前は社会保険労務士法人ステラコンサルティングの代表が運営しております。

わたくし鈴木もステラコンサルティングにもおりまして、こちらのサイトだと顔出ししています。

顔が気になった方はよかったら見てみてくださいね笑

トップページにはスイッチするボタンを設置してちょっとした仕掛けをつけています。

よかったらみてみてくださいね!

伊勢エビ

こんにちは。

埼玉県上尾市にある障害者就労移行支援事業所

「てんとうむし上尾駅前」スタッフの藪です。

先日、知人が送ってくれた

伊勢えびです。

島の海に漁師さんが潜って採ってくださったそうで

たくさんのエビをいただきました。

段ボールを開けた時は、大きなエビが入っていて

とても驚きましたが今はもうすべて胃袋に収まりました。

エビをそのまま鍋の熱湯に入れて茹でました。

エビ風呂です。

だんだんと色が変わってきて、赤くなってきました。

殻を割るとこんな感じです。

こんな風に大胆にエビを頂くのは初めてでした。

お腹を壊さないか少し不安でしたが大丈夫でした。

少し茹ですぎましたが、味は美味しかったです。

とがみ的お気に入りASMR!

ご覧いただいている皆様。おはようございます。
30年位前までは上尾駅前に映画館がありました。
今はそこそこの大きさのショッピングモールが3.4か所もあるのに映画館が無くて、市民(少なくとも私)は待ち望んでいます。
そんな埼玉県上尾市、JR高崎線上尾駅西口降りてすぐ、「就労移行支援事業所」「てんとうむし上尾駅前」のとがみです。
今日も上尾が大好きです。
(映画館と言えば、大宮にあったハタシネマも小さい頃に良く連れて行った貰った思い出があります)

さて、先日のスタッフ石原の投稿「本日のミーティング講座‼」で好きな映画・感動した映画について書かれていました。
私が最近一番泣いたのは『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』です。もう、時の流れと成長に号泣・・。
他には『冷静と情熱のあいだ(当時原作小説まで手を出しました)』とか『すみっコぐらし(感動する、といわれ「またまたぁー」と構えていたら涙ぼろぼろ)』とかがぱっと思い出せる映画です。

こんな感じで身近な話題を中心に、『自分の考えを発言する、相手の意見に耳を傾け、それについての反応をする、話の流れに乗る練習=ミーティングの練習』として、ミーティング講座は毎週金曜日に実施中ですので、ぜひご参加・ご見学くださいね。

タイトルにある、【ASMR】ですが、まずは説明から。

ASMRは、人が聴覚や視覚への刺激によって感じる、心地良い、脳がゾワゾワするといった反応・感覚。正式、または一般的な日本語訳は今のところ存在しないが、直訳すると自律感覚絶頂反応(じりつかんかくぜっちょうはんのう)となる。読み方は「エー・エス・エム・アール」だが、「アスマー(エイスマー)」や「アズマー(エイズマー)」と呼ぶ傾向もある。 引用:Wikipedia

と、言うもので、YouTubeなどで「食べる音(そしゃく音)」とか「耳かきの音」、「焚火の音」や「水の流れる音」などを特殊なマイクで録音した動画があります。視聴した経験のある人ならわかると思いますが、耳元で聞こえる感じ、というかほんとうにぞわぞわするというか(”ほっ”としたりすっきりしたり)、なんとなく見たり聞いたりしたくなるのです。

なぜ取り上げたかというと、『てんとうむし上尾』のブログにて、スタッフ川名が「今年はあと何日でしょう?」という投稿でお気に入りの動画を書いていたので、私も発表したくなったからなのです!実はずっとチャンスを狙っていました!

ということで、とがみ的ハマリ中のASMR動画ですが、「歯石取り」と「水路(葉っぱや泥)の詰まり解消」動画です!!(ごみがたくさんの部屋掃除や耳垢取りも、ちょっと好き)

見る人によっては不快になる可能性あるので要注意なのですが、とにかく何だか気持ちイイっ!!
歯石がぽろっと取れたり、歯茎がきれいになったり、用水路のつまりが解消して一気に水が流れるところなんか、もう最高です。

自分でも受け入れられる基準がぎりぎりで、あまりに汚れすぎているのは見ていて気持ち悪くなっちゃうので適度にライトなものを選んでみています。

歯石取りなら「ザ・ホワイトデンタルクリニック」というチャンネル、詰まり解消は「田舎の物mo-chan」というチャンネルが戸上的おすすめです。

こんな動画がお気に入りです!みたいな話もぜひとも戸上まで(*´ω`*)

今回は「癖(へき)」について踏み込みすぎ?な投稿になりましたが、お読みいただきありがとうございましたー!

10月の講座・行事カレンダーです!

10月のカレンダーです。

クリックすると少しだけ拡大します。

面接担当者として考えていたこと

こんにちは。
「てんとうむし上尾駅前」代表の坂田です。

てんとうむし上尾駅前は就労移行支援事業所です。
ここに通われている方は2年を目安に就労を目指すことになります。

私は社会保険労務士でもありますが、その前は企業の人事総務として採用面接(新卒、中途)を行っていました。その時にどんな点に注意して面接していたか、少しお話したいと思います。(あくまで末端の担当者であった私の意見とその会社の例です)

その会社は、某大手求人サイトなどに求人を出すと、かなりの数の応募がありました。ちなみに、採用課金型でない大手就職・転職情報サイトの掲載料は相当します。おそらく想像されている以上です。ハローワークでは無料なわけですから、まずはそのことを知っていただき、それでも会社側がこうしたサイトに求人を出すという理由を考えてみてください。

実際に応募の局面になると、面接前に書類選考がある会社も多いと思います。

書類選考時、履歴書と職務経歴書を送付しますよね。送付された履歴書等は、封がされたまま、担当の末席(と言っても100名前後の中小企業なので、担当は2人しかいません)である私の机に運ばれて、私が開けていました。

封を開けると、大体は履歴書と一緒に送り状が一緒に入っています。
「このたびは何卒、面接の機会をいただけますよう・・・」といった送り状です。こうした送り状を添付して郵送いただくことが多いのですが、読んでいるかと言われるとほとんど見てはいません。履歴書の方が興味があるからです。
ただ、入っていないと気にはなります。

履歴書は「手書きが良いのか、Wordが良いのか」ということをしばしば聞かれます。結論としては、私の場合、手書きであってもWordで作成されたものでも特に気になりませんでした。

字が綺麗だと確かに「この人、字が綺麗」と思います。ただ、字が綺麗な方は結構おられます。私だったらWordで作成します。よほどのことがないと採否には影響しないと思いますし、Wordの方が楽で、印刷していくらでも作れるからです。つまり、好きに作ってOKだと私は思います。また、私が知る限り、写真を貼りつけていない履歴書で採用に至った人はいませんでした。

私が人事総務をしていた会社は少し特殊な業種でもあったので、新卒は主に専門学校から採用していました。そのため、中途採用の場でも、いわゆる「学歴フィルター」はありませんでした。ある会社はもちろんあると思います。

職務経歴書は当然、気になります。履歴書よりも気になります。
採用職種によると思うのですが、現業部門の採用の場合、私が最初に見ていたのは「前職の勤続年数」です。2年、2年、2年と続いていたら、「ウチも2年で辞めそう」と思うのは自然だと思います。

あとは「前職」と「前職」の間が空いていないか、つまり長期の空白です。半年程度空くと私は気になりました。面接に進めば、「この間は何していましたか」と高い確率で質問すると思います。つまり、これらについては担当者を納得させる回答を事前に検討しておくべきです。

面接のときには他にも様々なことを聞きますが、私は今でも最初の質問を決めていて、まず自己紹介をしてもらっています。

これは当時の上司(先輩)が必ずこのように進めていたからです。面接者側が大した準備をしていなくても自己紹介の内容を使って面接を進められる(何々が好きなんだー、へえー、そうなんだ的な進め方ができる)、という利点もありますが、意外にこの自己紹介というのは想定していない方が多いので、とっさの対応を見ることができます。ここで見るのは臨機応変さや言葉の選び方、自己の考えを表現して相手に伝えることができるか、という点です。

また、この時の反応は大きく分けて2つに分かれます。「困った、または照れた笑顔」が出る場合と「困った考え込んだ表情」をされる場合です。一概にどちらが良いというのではなくて、採用したい職種やポジション、職場に足りないキャラをイメージするため、私は注目していました。

次回は資格について書きたいと思います。

障害年金でとても大事な「初診日」


こんにちは!
埼玉県上尾市にある就労移行支援事業所「てんとうむし上尾駅前」です!

今日は障害年金のお話です。

障害年金を請求するうえで、もっとも重要と言っても良いのが「初診日」です。
たとえば、、、

  • 保険料納付要件を満たしているか
  • 障害基礎年金(国民年金)、障害厚生年金のどちらで請求できるか

という2点は初診日を基準にして決まります。

障害年金は、年金保険料に一定以上の未納があると受給することができません。これを「保険料納付要件」というのですが、すごく大雑把にいうと「初診日まで」の納付状況で判断されます。つまり、初診日以降は保険料をきちんと納めていても、それ以前に一定以上の未納があると受給することができなくなってしまいます。

そして、障害基礎年金/障害厚生年金のどちらで請求できるか(また別の機会に書こうと思いますが、障害厚生年金の方が有利な制度になっています)は、「初診日において」、国民年金/厚生年金のどちらに加入していたか、で決まります。

このように初診日はとても重要な日であるため、客観的な資料での証明が必要となります。もしこれができなかった場合、「初診日が特定できない」という理由で不支給になってしまうこともあります。
通常であれば、病院に「受診状況等証明書」という書類を作成してもらうことで証明していきますが、通院歴が長い場合などはカルテが破棄されていて受診状況等証明書を作成してもらえない(作成できない)ケースもあります。


では、そういった場合どうすれば良いのか?
これには一律的な答えがありません。残っている資料、これまでの年金の加入状況と納付状況、通院状況などから、どうにか証明していくしかないのです。

てんとうむし上尾駅前では、このような障害年金の相談をすることも可能です!
ぜひぜひ体験・見学にきてくださいね!

本日のミーティング講座‼

皆様こんにちは。

埼玉県上尾市谷津にあります、

障害者就労移行支援事業所

「てんとうむし上尾駅前」スタッフ石原です。

この所、ひんやりする日もあれば、夏のような暑さの日もあり、

皆様体調崩されてませんか?

体調管理にはお気を付けてくださいね。

本日はミーティング講座を実施しました。

本日のミーティング議題は・・・・・

「感動した映画について」

参加者皆さまが、感動して号泣してしまった映画から、

幼い時に父親に連れて行ってもらった映画で初めて感動した話等、

たくさんのお話を聞く事が出来ました。

また、お話を聞いて皆様がその映画見て見たいという意見が多々ありました。

とても面白いミーティングとなりました。

自分も映画はかなり好きなほうで、土曜イベントの映画鑑賞会には

自前の映画DVDを沢山持ち込んで、参加者に選んで頂いています。

自分が映画を好きになったきっかけは、幼い時のTV映画の影響と

思います。

自分が小学校の頃は、民放各TVで21時から映画番組がありました。

確か日曜日はテレビ朝日で「日曜洋画劇場」という番組で有名な映画解説者

淀川長治さんが解説していたと思います。

水曜日や金曜日にも映画番組があったような記憶があります。

両親が映画が好きだった事もあり、小学生の自分も両親と一緒に

良くTVの映画を見ていました。

当時好きだったのは「荒野の7人」‼

母親が主演の「スティーブマックイーン」が好きだったので、

放送日は必ず見ていた記憶があります。

多分自分の映画好きは、幼い時から洋画を見ていたから、映画好きに

なったのかなぁと思ったりしています。

映画関連のミーティング講座の次の議題は、

「すごくびっくりした、驚いた映画」にしようかななんて

考えております。

プライベートの出来事ですが

てんとうむし上尾駅前の鈴木です。

とってもプライベートな出来事ですが、、、最近車をぶつけました。。。
今年買ったばかりの新車ですが、ガリガリっといってしまいまして。

それが埼玉に引越してくる4年程前までペーパードライバーの私ではなく、夫です。
ま、仕方のないことですし責めてはおりません笑

ドアは修理できず、新品に入れ替えになりました!
車両保険もはいっていて本当によかったです!

車の写真載せようかと思ったのですが、結構可哀想な状態なので上げないでおきます笑

みなさんも運転には気をつけましょうね!

障害年金と就労について

こんにちは!
埼玉県上尾市にある就労移行支援事業所「てんとうむし上尾駅前」です!

今日は障害年金を就労について少し書きたいと思います!

働いている=障害年金をもらえない、わけではない

障害年金を受給している方のなかには、「働きはじめたら障害年金がもらえなくなるのではないか」と心配して、再就職を躊躇してしまう方が多くいらっしゃいます。

ですが、障害年金の認定基準には「働いている場合は障害年金を支給しない」という規程はありません。ですので、働きながら障害年金を受給することは可能なんです。

たとえば、事故等で片足を離断してしまった方の場合、障害の程度としては受給できます。そして、このような方も座ってできる事務仕事などであれば、問題なくこなすことができるでしょう。そういった方は、働きながら障害年金をもらうことができるのです。

では、なぜ 「働きはじめたら障害年金がもらえなくなるのではないか」 と心配になる方が多いかというと、「障害の程度」というハナシになります。

「働けるか」は障害の程度を判断するための指標のひとつ

上記の例のように、身体の一部が離断しているといった場合、障害の程度は誰の目から見ても明らかです。ですが、うつ病や統合失調症などの精神疾患、知的障害や発達障害の場合は、目で見てその程度を判断することは極めて難しいです。

そのため、精神の障害の方の場合は「働けるかどうか」がその方の「障害の程度」を判断するための指標のひとつとなります。

ですが、再度になりますが、「働いている=障害年金がもらえない」わけではないです。精神の障害の方であっても、働きながら障害年金を受給している方もいらっしゃいます。

ひとくちに「働いている」と言っても、その働き方は様々です。働く日数や環境などを会社から配慮されたうえで「働いている」場合もあります。
そういった具体的な働き方をきちんと伝えられないと、認定する側も正しい判断ができず、「受給できない」という結果になってしまうことがあります。

てんとうむし上尾駅前では、ご利用される方に障害年金に関する相談・助言を無償で行っています!「障害年金のことが気になって、再就職に一歩踏み出せない」という方も、安心してお気軽にご相談くださいね!

夏の名残

こんにちは。

埼玉県上尾市にある障害者就労移行支援事業所

「てんとうむし上尾駅前」スタッフの藪です。

先日、家のお隣さんに、おすそ分けをいただきました。

ゴーヤです。

去年は家のゴーヤがたくさん実ったそうでたくさんいただき、

一時期は毎日のように

ゴーヤチャンプルーを食べていたのですが、

今年は実らなかったそうで

夏に一度もゴーヤを食べていませんでした。

それが、最後に4つだけ実り、

そのうちの1つを「記念に」と我が家に下さいました。

ゴーヤは苦くて昔は苦手でしたが、

何度か食べるうちに今は好きになりました。

美味しく、大事に頂きたいと思います。

さて、今日は今月最後のPC基礎講座がありました。

Word学習ということで、

段落番号を挿入したり、表を挿入したりする、文書を作成しました。

もう半年ほどPCを勉強し、基礎の部分は大分頭に入っていて、

すらすらと進みました。

でも、改めて基礎の基礎を見直すと、

そうだったのか!という発見があります。

今日も、覚えきれていなかったことがいくつかありました。

何度も繰り返し、学習していきたいと思います。

私もやりながら一緒に学んでいます。